例えば30年経った時に世界からスウィーツを食べに札幌に来るのが当たり前になっていたら いいですね。 私どもの業界人の間では パリに行ってスウィーツを勉強するのが当たり前です。 今やパティシエの勉強の場を神戸か札幌で迷う若者がいる中、 是非札幌のスウィーツを活性化させて未来像を実現させたいものです。 ~長沼社長にとっての「食」とは? 「私自身」ですね。私はこの仕事にいたるまでにいくつも仕事を変えたのですが その中で共通しているのが「食」だったのです。 今までの経験が今の仕事に生きているということですね。
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