ビールをおいしく飲む注ぎ方があります。
我々がオススメしている注ぎ方が3度注ぎというのがあります。
初めは勢い良く注ぎます。
泡が立ったらストップ。
そしてしばらく待ちます。
二度目は泡を持ち上げるようにゆっくり注ぎます。
最後は泡を縁から盛上げる様に注ぎます。
今日は120点の出来です(笑)
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ビールをおいしく飲む注ぎ方があります。
我々がオススメしている注ぎ方が3度注ぎというのがあります。
初めは勢い良く注ぎます。
泡が立ったらストップ。
そしてしばらく待ちます。
二度目は泡を持ち上げるようにゆっくり注ぎます。
最後は泡を縁から盛上げる様に注ぎます。
今日は120点の出来です(笑)
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今回のパッケージのこだわりは見て頂いて分かるように
ホップがデザインされてまして
ホップの鮮度というのを表現したいと思いました。
白をベースにCLASSICという商品名が金縁の鮮やかなグリーン
ホップのデザイン、北海道のデザイン、
その上にサッポロビールのマーク。
これは通常のクラシックとデザインが同じなんですけれども
更に並べて見るとクラシックの横に置いても
クラシックブランドだと認識して頂ける様な物にしたかったのと
採れ立てのホップというのを
ワインでいうヴォジョレーヌーヴォーの様なイメージで
エンブレムっぽいものを選んでおります。
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恵庭北海道工場では
最初の仕込工程から最終の瓶詰工程まで
ひととおりの流れで見学することができます。
やはり見所は ビールを瓶に詰めている所、
その音とスピードが見所です。
音というのは瓶と瓶の擦れ合う音のことですね。
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この商品は2008年から北海道地区数量限定で
販売しておりまして今年で4年目となります。
昨年まで缶のみの発売だったんですけれども
今年はお客様のご要望にお答えしまして
中瓶も発売することになりました。
このサッポロクラシック富良野ヴィンテージは
収穫したての富良野産生ホップをそのまま使用しています。 (more…)
弊社サッポロビールの企業理念は
「お酒はお客様の楽しく豊かな生活をより楽しく豊かにすると信じています」
というところから始まるんですけれども、それとはまた別にですね
「ふるさとの為に何ができるだろう」というものを
北海道のエリアスローガンとしております。
今回我々がやっているのが 発売4年目となります、
クラシック富良野ヴィンテージというものを通して
我々北海道で働く社員が ふるさとの為に何ができるかを
もう一度考えて取り組めたらと北海道地区の札幌グループの社員から
メンバーを募って手造りビール工房という試験醸造施設があるんですけれども
そこで試験醸造するというものと
あとホップを実際に収穫しに行くというものと、あと
ホップを自分の手で粉砕して自分の手で投入する、製造に関わる、
実際の売り場に立って何かできないか、という事をやっています。
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