短角牛とは日本古来の和牛で和牛の中では身体が一番大きい牛になります。
赤味が多くて淡白でヘルシー、
うちで使ってる足寄の北十勝ファームの短角牛は
現地の小麦や大豆を含めた飼料を使用しております。
その肉を使ったハンバーグなんで味が深い感じですね。
短角牛という字の通り
角が短いのですが身体が大きくて大体800kgくらいありますね。
季節的に言いますと秋が一番美味しいといわれております。
短角牛を使ったアラカルトメニューにはメンチカツがあります。
メンチカツはハンバーグと違って野菜を入れて
隠し味にバターを入れてあります。
そして衣をつけてパン粉をつけて球状にしたものを揚げる
円いタイプのものなんですよね。
もりひこま豚のグリルステーキもおすすめです。
美味しい豚なので油がすごい美味しいんですよね。
そこを食べていただきたいなと思いましてステーキにしました。
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