9月以降は畑ではトウキビやジャガイモ、人参や大根、かぼちゃ、キャベツや白菜など、一番収穫ができる時期です。冬はビニールハウスでいちご収穫体験や餅つき、秋に収穫した野菜を雪のなかに保存して、その野菜掘り体験などができます。
調理加工体験では、畑の収穫物やハウスのいちごを使ってピザやケーキなど、たくさんのメニューを用意しております。
これからの体験イベントとして、9月に農場で数種類の野菜収穫とその場で調理体験をセットにした「農場収穫祭」
12月にはクリスマス用ケーキやリース作り、、1月にはハウスでいちご収穫と調理をセットにした「体験感謝祭」を行います。
2月にはすべり台やかまくらなどを手造りで用意して、かまくらの中で温かい物を食べたり、北海道の冬の遊びを体験していただく「雪まつり」など、これからもいろいろなイベントを企画していきますので、詳しくはホームページなどでご案内させていただきます。
~高見さんにとって「食」とは?
「食」とは、「つながりを感じること」です。
食べることは、自然や農業、生産者と消費者、健康や豊かさなど、
食べ物に由来するいろいろな事とつながっていると思います。
私自身も「くるるの杜」で仕事ををするようになってから、
沢山のことと繋がっているのを実感しています。
まだコメントはありません。
Leave a comment