AEI INTER WORLDのレストラン事業部では
円山にレストランを展開させていただいてるということで
円山とはとてもご縁があります。
「円山ぴりか」の円山はそこからいただき、
ぴりかというのは北海道の夢と言われております
ゆめぴりかというお米を使用したお煎餅なので「円山ぴりか」になりました。
現在大きく分けて2種類、味で言うと4種類あります。
鉄板焼という製法で作られているものから2つの味と
半熟というものから2つの味で出ています。
鉄板焼せんべいがあまから味とコーンポタージュ味、
半熟せんべいのほうが醤油味とスープカレー味を出しております。
鉄板焼という製法自体が現在ほとんどされている職人さんがいないと言われておりまして
鉄板で一枚一枚職人さんが煎餅を焼くといった方法をとっています。
鉄板焼せんべい、半熟せんべい共に税込で630円です。
鉄板焼せんべいの方が6袋入っておりまして半熟煎餅が10枚入ってます。
こちらお土産屋さんが主になるんですけれども
札幌駅でしたらキヨスクさん、後は市内のホテルさんで購入できます。
~松原さんにとっての食とは?
「つながり」です。
生産者さんがいて、原料を作る方がいて、又その原料を使って商品を作る方がいて
更に商品を販売する方がいて購入する方がいて。
こういった一連のヒトと人との繋がりがこの事業を支えている
といいますかそれがあってのお仕事なのかなといつも感じております。
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