”おいしい時間”それは、「本物の食」について考える時間

株式会社アウラではグラフィックのチームと企画チームがいて
広告企画からプロモーションやデザインまで
多岐に出来るということをうりにしてやっています。
食に関する仕事等昨今は色んなお仕事があります。
基本的にグラフィックというと食品のパッケージデザインになりますよね。
後は皆さんご存知の大人のマガジンでO.tonという雑誌の中で
以前「秀ちゃん食堂」という僕のコーナーがありました。
僕は男の料理が大好きでして
プライベートが高じて料理のコーナーを作っちゃったと。
そういう面では仕事とは別に食に近いかなと思いますね。

～かなり飲食店のお店に詳しいのでは？

いえ、詳しいというよりはお店で食事をするのは
もちろん好きなんですけれども
お店側がどういった食材に関わっているというのに興味があるんですよ。
例えば旬の食材があってこれをそのように料理したか、
そうきたか！みたいのに出会うのがすごく楽しいんですよね。
季節物の四季折々の旬の物
こうきたか！アスパラをこうしたか！というような。

それがデザインと精通してるところがあって
やっぱり最終的に盛り付けたりとか色合いとか綺麗ですよね。
ところがやっぱり綺麗なものは美味しいんですよ！
だからこれはデザインというものも優秀なデザインは誰から見ても
綺麗でデザインとしては評価されるということなんですよね。