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2011 年 12 月 11 日放送内容

【第51回月 part:②】札幌グランドホテルの料理の伝統

ゲスト : 2011年12月放送 ゲスト:札幌グランドホテル 執行役員 総料理長 小泉 哲也 氏

11-12-2
私で第9代目の総料理長になります。
うちもホテル開業して77年になるんですけれども
その間に色んな料理が時代と共に変わってきています。
でも伝統的なものというとソースの味はずっと
今まで作り続けているデミグラスソースが今も残っています。
伝統的なソースは1週間くらいかけて作るんですよ。
そういうレシピになっているんですよ。
肉だとか野菜炒めたのを
煮込んでこして又入れて煮込んでこしてその繰り返しです。
今年で40周年を迎えた缶詰のコーンスープや
元祖ラーメンサラダもグランドホテルが最初と言われていますね。

コーンスープといえば札幌グランドホテルという程に
コーンスープが先に流れて札幌グランドホテルが有名になったと
言われておりますけれども
九州行ってもコーンスープの札幌グランドホテルっていわれるんですよ。
全然味が変わらないですよね。
使っているトウモロコシは今はもう農家の方が作っていない品種なんですよ。
その缶詰の為に作ってもらってるんです。
今はどちらかというと甘いコーンばかりですがうちのコーンは違うんです。
その当時の甘くないコーンを特別に作ってもらってます。

うちはお菓子もありまして
今は昔の僕が入社した当時のリバイバルがあります。
レモンパイなどですね。
味の回顧ですね、過去に返ってもう一回おいしい物を
見直そうという動きですね。

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