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【第48回月 part:①】ホッカイドーフード・コーディネーター « HOME

2011 年 9 月 4 日放送内容

【第48回月 part:①】ホッカイドーフード・コーディネーター

ゲスト : 2011年9月放送 ゲスト:フードコーディネーター 松田 真枝 氏

1109-1
私は北海道フードコーディネーターをやっています。
「ホッカイドーフード・コーディネーター」という肩書きです。
料理研究家の仕事なんですけれどもわざわざ違う名前にしたんですね。
それは北海道の生産者と消費者を繋げたいと思ったからなんです。
北海道にはいっぱいおいしい物を真面目に作っていらっしゃる
生産者の方が沢山いる土地にも関わらず
今から10年前のイタリアから戻ってきた頃なんですけれども。
誰が作っているかわからない、
使う側もおいしいのはどこにあるんだろう、
と探しているような状態もあったんです。
それで中に立つ人になって両方繋げられたらいいな、
と思ってそんな名前をつけました。

私はイタリアで料理の勉強をしました。
そこで地産池消の考え方というのを自分の中にしっかりと
取り入れていったんですね。
イタリアの料理というのはそこのお母さん達がその土地の材料を
使って工夫しておいしく作っていった料理で
何世紀にも渡って続いているお料理がたくさんあるんですよ。
それって北海道のもので作ったらどうなるんだろうな、とか
これは北海道の材料だけで完結してとってもおいしい物が
できる、と思ったんです。

お仕事の内容はラジオ・テレビ・雑誌などでのレシピ提案があります。
それから料理教室もしています。
たとえばゆり根なのですが昔からの野菜ですけれども食べ方って
知らなかったりしていて規格外品も沢山でるんですよね。
でもお芋と同じ考え方で料理していくとサラダにしてもいいし
あと、料理教室で子供が物凄く喜んで作って食べたのが
ニョッキっていうイタリアのジャガイモのお団子みたいなのが
あるんですけれどもそれをゆり根で作ったんです。

私、北海道の素材を使って誰でも
作りやすい料理を提案するというのがモットーなんです。
というのは誰もがおいしい料理を食べたいですよね。
でも誰もが料理好きではないですよね。
私がイタリア料理を最初に家庭で食べた時に
すっごいアバウトだな、これ、私にもできるな、って思ったんです。
不器用であってもできる料理、そしてそれが
北海道素材で完結することがモットーです。

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