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2011 年 4 月 17 日放送内容

【第43回月 part:③】太白胡麻油と普通の油の違い

ゲスト : 2011年4月放送ゲスト:竹本油脂㈱執行役員第一事業部長 牧野 龍夫 氏

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ごま油の作り方は大きく分けて2種類あります。
一つは圧搾式、もう一つは抽出法と言って
一回搾ったかすをノルマルヘキサンという有機溶剤の中に油を
引き出してきて後で有機溶剤を飛ばしてごま油を残すというやり方です。
私共は圧搾式だけで作っています。それがこだわりです。
日本でごま油といいますと茶色くて独特の香りがするイメージがあります。


焙煎をすることによってあのような色と香りが出てくるんですけれども
一般的に世界では生のまま搾って使われるのが普通なのです。
焙煎したごま油というのは中国韓国台湾日本ぐらいですね。
ですからむしろ世界の中では変わったごま油の使い方になっているのですが
「太白胡麻油」という商品は香りがありませんので
普通のサラダ油と同じようにどんな料理にでも使っていただけるんですね。
ただ普通のサラダ油との違いというのは非常に酸化安定性の高い油なので
加熱調理をした場合でもこれは酸化しにくいんですが油が酸化しますと
すごく嫌な匂いや味が出てくるんです。
それが非常に出にくい油だということで料理がとにかくおいしくなります。
シフォンケーキなんかはサラダ油結構使うんですけれども
そのサラダ油を「太白胡麻油」に置き換えていただけると
もの凄くしっとりふんわり仕上がります。
これはもう違いは歴然と分かると思いますよ。

是非お試しくださいね。

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