きたキッチンでは札幌の皆さんが普段の食卓(朝昼晩)で食べる商品を
提供したいなと思ってます。
例えばですね、
野菜でもお魚でも天麩羅をしよう、という時に折角ですから
北海道産の薄力粉で
北海道産の卵を溶いて使って
北海道産のなたね油でカラッと揚げていただいて
北海道産の塩をかけて食べていただく、
というような感じで、想像しただけでも大変美味しいだろう、と。
こういうことが出来るようにですね
いろんな商品をリサーチして探しているところです。
道内を回ってまず思うのは
北海道の食材の奥の深さですね。
そしてそれにいかに付加価値をつけようかと日々頑張っている
道内の人たちですね。
毎年毎年大変多くの新商品が出ているんですけれどもこれこそ
道民パワーかなと思っているところなんです。
~氏家さんの想像しているきたキッチンとは?
本当はもう普通のスーパーひとつくらい
きたキッチンにしたいなと思うくらい
北海道にはいろんなものが沢山ありますので
きたキッチンでいろんな物をお客さんに食べて頂いて
それを見て色んな業界の方がそれを参考に自分達で考えたり作ったり
という商品開発に切磋琢磨するそんな場所になったらいいなと思います。
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